英文メールの書き方9 singature(署名)


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英文メールの書き方シリーズ、9回目はsignature(署名)についてです。

日本語で「サイン」と言いますが、signは「署名する」という動詞です。名詞で使われる時は「標識、表示、兆し」といった意味になります。「署名」はsignatureですので注意して下さい(関連記事は →こちら

英語の署名欄は日本語と順番が異なります。例を見てみましょう。

 Osamu Makihara
 Manager, Business Development
 East-West Trading Co., Ltd.
 Main Office
 Shinjuku 8-24-12, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022
 Main: +81-3-5555-0000 
 Direct: +81-3-5555-0011
 Fax: +81-3-5555-0111
 Website: http://www.eastwestgroup.co.jp
 E-mail: omakihara@eastwestgroup.co.jp

最初の行に自分の名前が来ます。その次に肩書きと部署名です。長ければ一行ずつ使っても構いません。その下に社名が入ります。拠点が複数ある場合は社名の後に自分の配属先を入れておくのも一般的です。本社ならMain Office、九州支社ならKyushu Regional Officeなど。その下に勤務先の住所、電話番号、ファクス番号などが来ます。

電話番号には日本の国番号である81をつけてあげると親切ですね。国際電話で日本にかける時は最初の0をとりますので、相手にとっては上記のような番号になります。

「ホームページ」は和製英語ですから、署名欄にHomepageとは書かないで下さいね。英語ではWebsiteです。URLと書いている企業もあります。

上記はかなり包括的な署名ですが、住所やファクス番号を省いたりと、より簡略化した署名を使っているビジネスパーソンもいます。その書き方は各企業のEメールに関する方針とも関係しますね。しょっちゅうやり取りする相手もいますから、できるだけスッキリとまとまっているほうがいいですね。

個人的には住所と直通番号が入っている署名が好きです。ちょっと電話をかけたい時や郵便を送りたい時、わざわざ名刺を探すよりも最新のEメールを見つけるほうが簡単ですごく助かります。最近は名刺交換しない人もいますし。メールアドレスは送受信者として入っているので署名欄には敢えて必要ないかな、という気がします。

*英文メールの書き方シリーズは ⇒こちら


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