年末に送るgreeting cardsの傾向   Updated!


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アメリカでは12月に入ると、greeting cardの交換が始まります。日本の年賀状のようなもので、年が明ける前に「よい休暇をお過ごし下さい」「来年も良い年でありますように」というメッセージを送るのが特徴です。

特にビジネスにおけるメッセージでは、近年いくつかの傾向があります。まず、アメリカの社会が多様化するにつれ、宗教色をなるべく出さない配慮が見られるようになったことです。

以前はMerry Christmasと書かれたカードが圧倒的に多かったのですが、キリスト教徒でないためにクリスマスを祝わない人もいます。代わりにSeason’s Greetings(季節のご挨拶)やHappy Holidays(楽しい休暇を)というニュートラルなフレーズを使うようになりました。

アメリカではユダヤ教徒が年末にHanukkah(ハヌカー)を祝ったり、アフリカ系の人がKwanzaa(クワンザ)を祝ったりします。イスラム教はこの時季のお祝い事はありません。

例えば、インドの企業と英語で取引していても、そこに勤める人はキリスト教徒ではない確率が高いですね。英語を使う人がみなキリスト教徒とは限らない時代になったということです。


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