「よろしくお願いします」を英語で 文書編   Updated!


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英文メール

日本語の文書では、最後を「よろしくお願いします」で締めくくることが多いですね。ですが英語では「よろしくお願いします」に当たる表現がないので、ほかの定番表現を使うことになります。

1) Thank you for your attention.
 (ご高覧ありがとうございます)

1)はEメールやファクスで使うことが多い表現です。単にThank you.と結ぶのも一般的です。「よろしくご査収下さい」に近いものがあります。

2) We look forward to hearing from you.
 (ご返信をお待ちしています)

返事が欲しい時の表現として定番中の定番なのが2)です。hear from~「~から連絡をもらう」は重要なフレーズです。hearと言っても「聞くこと」に限定しているわけでなく、文書や対面による連絡もすべて含まれます。

手紙やEメールのclosing

手紙やEメールの結び(closing)として定番のフレーズがあります。これらが「よろしくお願いします」の代わりになっていると言えます。いくつか例を列挙しておきます。

 Best regards (敬具、ビジネスメールではいちばん無難)
 Regards (敬具)
 Best (敬具)
 Respectfully (謹んで)
 Cordially (謹んで)
 (以下、よりパーソナルな響き。ビジネスメールではあまり使わない)
 Very truly yours (敬具)
 Yours truly (敬具)
 Sincerely yours (敬具)
 Sincerely (敬具)
 With many thanks (感謝を込めて)
 Best wishes (心を込めて)
 Warm wishes (心を込めて)

1)や2)のような文章の後にBestといったclosingを合わせることも可能です(少々くどくなりますが)。closingは以下のように必ずカンマ(,)を伴います

 Thank you for your attention.

 Best regards,

 Miyuki Sato

 

「よろしくお願いします 会話編」はこちら


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