「1時間の乗り継ぎがあります」の表現   Updated!


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飛行機の旅でlayoverという単語をよく使います。これは「乗り継ぎの間の待ち時間」という意味です。stopoverという単語でも表します。

layoverを使った例文

1) I have a one-hour layover in Seattle.
 (シアトルで1時間の乗り継ぎ時間があります)

1)のように数えられる名詞なのでa layoverと表し、具体的な時間はone-hourのようにハイフンでつないで「1時間の」と形容詞的に使います。

layoverには「途中下車、待ち合わせ」という意味もあります。日本では電車に当てはめることもできます。普通、快速、急行、特急などが線路を共有している場合、より早い電車がどこかの駅で追い抜くことがありますよね。その時、遅いほうが「待ち合わせのためにしばらく停車する時間」をlayoverやstopoverで表すことができます。

2) I can't believe how long the layover is.
 (乗り継ぎ時間が長すぎる!信じられない!)

2)は「乗り継ぎ時間が何て長いのか信じられない」という表現です。layoverは「乗り継ぎ」そのものではなく、「乗り継ぎの間の待ち時間」であるところがポイントです。

乗り継ぎに関連するほかの表現も見ていきましょう。

「乗り継ぎ」の語彙

3) I'm glad my transit at Dallas was a lot smoother than I thought.
 (ダラスでの乗り換えは思ってたよりずっとスムースで良かった)

3)は「乗り換え、乗り継ぎ」という行為を意味する名詞としてtransitを使っています。

4) Can you tell me how to transit to a domestic flight?
 (国内線への乗り継ぎはどうしたらいいですか?)

4)は「乗り継ぐ」という動作を意味するtransitという動詞を使っています。

5) Please proceed to Terminal A for the connecting flights.
 (乗り継ぎ便はターミナルAまで進んで下さい)

5)は「乗り継ぎ便」としてconnecting flightsと表現しています。日本語では「乗り継ぎ」という言葉のみですが、英語はこのように色々な語彙がありますので注意して下さい。

ちなみに、2)で紹介したI can’t believe how~は本当によく使う表現なのでエクストラとしてまとめておきます。

6) I can't believe how spicy this soup is!
 (このスープの辛さ、信じられない!)

「このスープが何て辛いのか信じられない」が6)の直訳になります。I can’t believe the spiciness of this soupではなく、how spicyというところが英語的と言えます。

7) I can't believe how slow the traffic is.
 (この渋滞のひどさはあり得ません)

howの後に形容詞か副詞が来ます。ぜひ活用してみて下さい。


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