「~があるとありがたい」という表現


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「~があると」+「ありがたい」と2つの節にわけて考えたくなりますが、英語では非常にシンプルに表すことができます。

 1) I could use your help.
  (力を借りられるとありがたいな)

1)のように、could useで「~があるとありがたい」となります。このcouldは「もし~があれば」に基づいた仮定なんですね。

この表現を初めて聞いたのは、かなり昔のことですがホームステイした時でした。ホストマザーが1)のように言ったのですが、単語の意味をそのまま日本語で考えて「手伝ってくれるなら使ってあげる」的に受け取って、なんとなく偉そうだなぁと思った記憶があります。ですが、実は遠慮も込めた丁寧な表現であることを後になって知りました。

 2) I could use a beer.
  (ビールをもらえるとありがたいです)

知人宅などに行って「何を飲みますか?」と聞かれた時に、2)のように答えることができます。「~をもらえるとありがたい」ですが、I could have a beer.ではないことに注目して下さい。

 3) Boy, I could really use a cheeseburger right now.
  (あー、今すぐチーズバーガーがすっごい食べたい)

could useを強調すると、3)のように「~がすごく欲しい」になります。I want to eat a cheeseburger.と同じ意味ですが、敢えてcould useを使うのは「~があったら」という仮定を含むからで、「今、目の前にないけど、あったらいいのに」という気持ちの表れなのです。

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