動詞としてのoutline


Share on LinkedIn
Pocket

outlineは日本語でも「アウトライン」というように名詞では「輪郭、骨子、概要」という意味ですが、動詞で「要点を述べる、概説する、簡単にまとめる」としても非常によく使われます。

  1) This report outlines the latest trend in the industry.
  (この報告書は業界の最新トレンドを概説している)

1)のように、報告書、記事、最初のページなどを主語にしてoutlineを使うことで、そこに「概要が書かれている」を意味します。こういう英語的な使い方をぜひ覚えたいですね。プレゼンの冒頭などでもよく使うフレーズです。

 2) The strategic goals of our company are outlined as follows.
  (当社の戦略的目標は次のようにまとめられる)

2)は受動態で使っています。as followsは「次のように、下記の通り」を示す便利なフレーズです。

 3) Can you outline your views in bullet points?
  (君の見解を箇条書きでまとめてくれないかな?)

outlineとよく一緒になるのがbullet point(箇条書き)です。通常複数形で使います。3)のように「箇条書きで」の時はinを伴います。

*関連記事
意外と知られていないrecap



他のビジネス英語ブログを見る



関連記事

  • 意外と知られていないrecap意外と知られていないrecap ビジネスの場でrecapという単語をよく使います。日本ではrescheduleのことを「リスケ」と言ったりしますが、recapはカタカナ語としてまだ使われていないようですね。 […]
  • 「明確にする」を意味するclarify「明確にする」を意味するclarify 「明確にする」や「分かりやすく説明する」を英語で表そうとする時、show clearlyやexplain […]
  • 「取引する、取引、取引先」はどう表現する?「取引する、取引、取引先」はどう表現する? 日本語の「取引する」「取引」はとても広い意味で使っている表現です。dealやtradeという単語を紹介している教材を見かけますが、意味が違うこともあるので気をつけたいものです。 […]
  • 締切や期限を表すdue締切や期限を表すdue dueは「~する予定で、期限が来て」を意味する形容詞で、支払いに関連してよく使われます。例えば請求書にはこんな風に書かれています。 […]
  • 英語で表す「同僚、同期、先輩、後輩」英語で表す「同僚、同期、先輩、後輩」 社内での人間関係において、「同僚」「同期」「先輩」「後輩」といった呼び方があります。これを英語で表すとどうなるでしょう? […]
  • 形容詞としてのsignature形容詞としてのsignature 「署名する」という動詞はsign、「署名」という名詞はsignatureという違いをぜひ明確にしたいですが、実はsignatureは「とっておきの、特製の、お勧めの」という形容詞 […]

Leave a comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *