「紹介を受ける、紹介される」の表現


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ビジネスの世界では人からの紹介が非常に重要ですね。例えば、取引先から紹介されて知らない会社にコンタクトする場合の「紹介」はintroduceではなくreferという単語を使います。人と人が知り合う意味での紹介がintroduceなのに対し、専門家や人脈などを推薦する紹介はreferという単語が適切です。

「紹介」に関する表現集:

1) We were referred to your firm by Mr. Boyle of ABC Consulting.
 (ABCコンサルティングのボイル氏から御社へ紹介を受けました)

「~から紹介されて」という時には1)のように表現します。ここではwere referredと受動態で「紹介された」として使っていますが、能動態にすると以下のようになります。

2) Mr. Boyle of ABC Consulting referred us to your firm.
 (ABCコンサルティングのボイル氏が御社へ紹介してくれました)

どちらも固有名詞を置き換えて英文メールでそのまま使える文章です。

単なる紹介ではなく、referには「推薦する、差し向ける」といったニュアンスが含まれています。referの名詞形はreferral(紹介、推薦)で、これも重要単語です。以下のような表現で頻繁に使います。

3) Do you have a referral?
 (どなたかのご紹介ですか?)
4) Can you make a referral to a specialist?
 (専門家を紹介していただけませんか?)

referral letterで「紹介状、推薦状」、referral programで「お友達紹介プログラム」(紹介した方にもされた方にも特典がつくプログラム)といった使い方もあります。

動詞も名詞も、すごくプロフェッショナルな響きがあるので、ぜひ活用したいですね。


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