「~できるかもしれない」という表現

Last updated: April 30, 2018 


「できるかもしれない」は「できる」と「かもしれない」を組み合わせたフレーズです。英語では「できる」のcanと「かもしれない」のmayという2つの助動詞を合わせることはできないので、canの代わりにbe able to~を使います。

1) The study may be able to identify factors to prevent heart attack.
(その研究が心臓発作を防ぐ要因を特定できるかもしれない)

1)のように、may be able to~で「~できるかもしれない」となります。the studyのような無形名詞が主語になることも、Iやsheなどの人が主語になることも可能です。

2) We may be able to accommodate your request.
(ご要望にお応えできるかもしれません)

2)は取引先が難題を依頼してきて、なんとかできる可能性が出てきたとします。そんな時「~できるかもしれません」と伝えるにはmay be able to~がいいですね。

3) I might be able to make it to the reception.
(歓迎パーティに参加できるかもしれないよ)

3)はmayの代わりにmightを使っている婉曲表現です。「もしかしたら~かもしれない」くらいのニュアンスで、過去形というわけではないので注意して下さい。口語ではこんな風にmightを使うことが多いですね。make it to~は「~に達する、出席する、間に合う」の頻出フレーズです。

4) I can probably attend the reception.
(たぶん歓迎パーティに参加できます)

4)のようにprobably(たぶん)という副詞を使ってこのように表現することもできます。「たぶん~できる」と「~できるかもしれない」は微妙にニュアンスが違う気もしますが、確約をしてない点は同じですね。

助動詞+be able toの組み合わせ

5) Tom should be able to give you the specific instructions.
(トムなら具体的な指示を与えることができるはずです)

5)はshould be able to~で「~することができるはず」という表現です。日本語の「~できると思いますよ」的な意味で使っています。

6) Politicians must be able to demonstrate strong leadership.
(政治家は強いリーダーシップを発揮できなければならない)

6)はmustと組み合せて「~できなければならない」となります。単にmust demonstrateなら「発揮しなければならない」ですが、be able to~が入ることで「~できる能力が必要」になります。

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