「~に関して」を表すregarding

Last updated: September 19, 2016 


regardingは「~に関して、~について」を意味する前置詞として使われます。類義語のaboutよりもかしこまった感じがありますが、知らないところで意外と使っている単語なのです。

例を見てみましょう。電話での会話です。


 A. May I speak to the manager, please?
(課長にお取り次ぎいただけますか?)

 B. What is this regarding?
(どのようなご用件でしょうか?)

 A: I’m calling regarding our new products.
(当社の新製品の件でお電話しています)

Bの直訳は「これ(電話)は何に関してですか?」ということです。電話で用件を尋ねる時の定番フレーズになっています。こう聞かれたら、I’m calling regarding~のように返すといいでしょう。

Eメールでは、以下のような文面を良く見かけます。

2) Regarding the contract, we would like to extend the terms.
(契約に関してですが、期間を延長したいと思っています)

冒頭にregardingを持ってきて「~に関してですが」と切り出し、その後に用件を続けます。日本語でもこういう言い方をよくしますよね。

3) I have a few questions regarding the technical issues.
(技術的な問題についての質問があります)

3)のように、純粋にaboutの代わりとして使われることもあります。

Eメールの件名欄によく“RE”と入っていますよね。これはregardingの省略でつまりは「件名」のことです。ビジネスレターやファクス送付用紙にもよくRegardingやReと入っていて、その後に件名が書かれています。

英作文に自信をつけるには?
他のビジネス英語ブログを読む

Leave a Reply