形容詞としてのsignature

Last updated: May 1, 2018 


日本語で「サインする」といいますが、動詞の「署名する」はsign、名詞の「署名」はsignatureですので注意が必要です(関連記事はこちら)。実はsignatureには「とっておきの、特製の、お勧めの」という形容詞の意味もあります。

1) Our signature dish is prime rib.
(当店の特製料理はプライムリブです)

1)はレストランでの表現です。signature dishで「自慢料理、特製料理」という意味になります。最近、色々な店のメニューでChef’s Signature Dishとついた料理を目にします。似たような表現にHouse Specialty(当店の特製料理)があります。

2) What is Atlanta’s signature food?
(アトランタの代表的な食べ物は何ですか?)

2)も食べ物に関連しています。「特徴的な、代表的な」という意味で使っています。

3) Let me introduce our signature technique.
(弊社のトレードマークとも言える技法を紹介します)

3)はプレゼンや展示会場などでよく聞くフレーズです。

このようにsignatureは「署名を入れられるほど自信のある、お勧めできる、特徴のある」という意味の形容詞なのです。文中では「特製の、代表的な、自慢の」のように解釈すればいいでしょう。

signature food、signature cocktail、signature soupのように、食べ物や飲み物に使われることが多い、最近の流行り言葉です。また、signature serviceやsignature productといった使い方もします。

例文のようにone’s signature~という形を取り、後ろに名詞を伴うので、形容詞だと見分けることができます。

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