「~だと(できると)ありがたい」の表現

Last updated: September 20, 2016 


仮定法を使って「~だと(できると)ありがたい」と表現する方法をまとめます。

1) I would appreciate it if we could reschedule the meeting.
(会議の日程を変更できるとありがたいのですが)

1)は「ありがたい」と「~できると」の2つにわかれていますね。willをwould、canをcouldにすることで「もしそうできたら」という控えめなニュアンスを含ませています。itはif以下の節を受けていて、appreciate it if~というのは決まり文句のようになっています。ビジネスでも頻繁に使うフレーズです。

2) We would greatly appreciate it if you could meet us at the airport.
(空港で待ち合わせできると我々も大変ありがたいです)

「~なら大変ありがたい」として2)のようにwould greatly appreciate itをよく使います。greatlyの代わりにhighlyを置くこともできます。


3) I’d appreciate some help.
(手伝ってくれるとありがたいです)

3)はI’d appreciateはI would appreciateの省略です。「手伝いがあれば感謝するであろう」が直訳となります。

4) Your help would be much appreciated.
(あなたにお手伝いいただけると本当に助かります)

4)はyour helpを主語にして受動態にした例文です。このような使い方もできます。3)がsome helpなのに対し、4)はyour helpです。その違いは何でしょうか?some helpというと特定の人からの手伝いではなく誰でもいいから手を借りたいという響きがあります。一方、your helpは「あなたのお手伝い」と話し相手に特定しています。目の前にいる人に頼むなら、当然4)のほうがいいですね。

5) We would appreciate you letting us know any problems.
(どんな問題でも知らせてくれるとありがたいです)

5)のように、you letting us knowのような形にして「あなたが知らせてくれること」と名詞的に表すこともできます。

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