「関連付ける、連想させる」を表す動詞のassociate

Last updated: April 19, 2018 


動詞のassociateは「関連付ける、連想させる」という意味があり、ビジネスでよく使われる重要な単語です。

associateの使い方

 1) I don’t want to associate myself with any faction of the company.
  (会社のどの派閥にも関連したくないと思っている)

1)はassociate myself with~「自分自身を~に関連させる」が直訳です。withの後に人が来ることもあり、「~とつきあう」という意味にもなります。人間関係を表す動詞です。


 2) Can I associate my contacts with the account?
  (私の顧客連絡先をアカウントに関連付けることはできますか?)

2)のように人間以外の関連性に対して使うこともできます。contactはこのように複数形で「知り合い、連絡先」となります。自分自身の連絡先のことではなく、他人の連絡先を指します。「私の連絡先」と表現したければmy contact information(たいていはinfoと省略)となります。

 3) What do you associate this logo with?
  (このロゴから何を連想する?)

「~に関連付けて考える」という意味もあることから、3)のように「連想する」という日本語が適していることもあります。

 4) The study shows that the environmental disruption in the region is associated with the unplanned developments.
 (その地域の環境破壊は無計画な開発に関連するという研究結果です)

4)はbe associate with~と受動態で「~に関連している」という表現です。類義語のbe related to~に比べ、因果関係を示す意味合いが強くなります。人間以外の関連性に対しても使われます。

 5) We’re not associated with any of the unlawful activities.
  (我々は違法行為には一切関与していない)

5)もやはりbe associated with~で「~に関連する」という意味で使っています。

 6) We need the associated files only.
  (関連ファイルだけあればいいんです)

6)はassociatedで「関連した」という形容詞になっています。associated newsで「関連ニュース」、associated organizationで「関連組織」のように使います。

 7) Associated Actors and Artistes of America
  (全米芸能人連合)

7)は「合同の、連合の」という意味の形容詞になっています。Associated Pressという世界規模の通信社がありますが、直訳すると「連合の記者」という意味ですね。

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肩書きやビジネス上の関係を示すassociateという名詞

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