更新歴

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同意の表現「私もそう思います」

日本語の「思う」という動詞は、とても広い用途で使われる単語です。それらのすべてをthinkという単語に置き換えると語弊が出てしまいます。 例えば、会議で相手の意見に同意して「私もそう思います」とよく言いますよね。英語でどう表現しますか? I ...
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個人の休暇を案内する英文例

海外の取引先に、夏休みや冬休みなど自分の休暇を連絡するための例文を紹介します。 (会社や組織全体の休業を伝える例文は ⇒こちら) 1) ...
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バイスプレジデント

Vice Presidentは本当に副社長?

アメリカの企業担当者と名刺交換すると、"vice president"の肩書きを持つ人が本当に多いことに気づきます。「代理」の意味を持つviceですから「副社長」と訳すことができますが、副社長ってそんなにたくさん必要なんでしょうか? よく名刺を見てみると、vice ...
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「部長、課長」にあたる英語の役職

Vice Presidentは本当に副社長?の記事で解説していますが、アメリカの企業においてvice presidentは「副社長」ではなく部署のトップを示す肩書きとして定着しています。日本の「部長」にあたる役職ですね。 ...
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Officer(執行役)という肩書き、役割

アメリカの企業は、社長(president)がトップに立つ構造と、最高経営責任者(chief executive officer)がトップに立つ構造に大きくわけることができます。後者はofficer(執行役)が経営を担う、いわゆる“アメリカ型企業統治”に基づいたものです。このofficerという役職を少し掘り下げたいと思います。 ...
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Presidentという肩書き、役割

「社長」の対訳として使われるpresidentですが、実は組織や国家のトップを広く表す単語で、アメリカではPresident Obama(オバマ大統領)のように「大統領」として使われることが最も多いと言えます。むしろ企業のトップの意味で使われるケースは減ってきているようです。 Officerという肩書き、役割の記事で解説していますが、アメリカ型企業統治においてトップはchief ...
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「興味」だけじゃないinterest

interestは「興味、関心」という基礎的な単語ですが、金融に関連して使われる時は「利子、利息」という、まったく違う意味になります。 1) We ...
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「何があったんですか?」は英語では現在形

道を歩いていたら人だかりができていました。その先には人が倒れている姿が見えます。側にいる人に「何があったんですか?」と聞くにはどう表現しますか? 英語的な発想ではこうなります。 1) ...
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英文メールの書き方11 サンプル

英文メールの書き方シリーズ、11回目はこれまでに紹介したすべての要素をつなげた例文を作ります。 Hello Ms ...
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「よろしくお願いします」を英語で 会話編

「『よろしくお願いします』は英語で何て言ったらいいですか?」という質問をよく受けます。 これにぴったり当てはまる表現は英語にはありません。日本語の「よろしくお願いします」は実にいろいろな意味で使っているので(少々使いすぎと感じることもあります)、英語ではその時の状況や前後関係に合わせて表現を変えなければなりません。 シチュエーション別「よろしくお願いします」の代用表現 ...
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「よろしくお願いします」を英語で 文書編

日本語の文書では、最後を「よろしくお願いします」で締めくくることが多いですね。ですが英語では「よろしくお願いします」に当たる表現がないので、ほかの定番表現を使うことになります。 1) Thank you ...
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英文メールの書き方10 note(備考)

英文メールの書き方シリーズ、10回目はnote(備考)について解説します。 署名欄の下、最後の最後にnoteがついているEメールをよく見かけます。たいていは情報の機密に関する断り書きです。例を見てみましょう。 Confidentiality ...
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著書「ビジネス英語 伝わる!電話フレーズ400」好評発売中

さとうみゆきの新著「ビジネス英語 伝わる!電話フレーズ400」がこのほど出版となり、全国の書店で好評発売中です。 同著はビジネス英語の中でも、電話での会話に焦点を当てた内容で、毎日の電話応対に使える定番フレーズを満載しました。対面での会話やメールと違い、とっさの対応が求められる電話のコミュニケーション。電話を受けるとき、かけるときの英語フレーズをシーン別に収録し、必要な表現をすばやく見つけられるようにコンパクトにまとめました。 ...
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銀行に関する語彙

アメリカの銀行に関する語彙を紹介します。日本と制度や仕組みが違うので、使う用語も変わってきます。 1) checking ...
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ATMで使う英語

ATMで必要な語彙を紹介します。 1) withdrawal ...
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和製英語のサラリーマン、OLを英語で表すと?

サラリーマン、OLが和製英語というのは有名ですよね。「お仕事は?」と聞かれて「サラリーマン(OL)やってます」と答えるのは日本独特だと思います。 「OL」はよくan officer ...
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「課長は1週間出張です」を表現すると?

「出張中で」を意味するon a business ...
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「上から目線」を英語で表現すると?

「上から目線」というフレーズが定着しましたよね。他人を上から見下した言葉や行動を表す俗語です。これにぴったりなのがcondescendingという単語です。例文を使って見ていきましょう。 condescendingを使った例文: 1) ...
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英文メールの書き方9 singature(署名)

英文メールの書き方シリーズ、9回目はsignature(署名)についてです。 日本語で「サイン」と言いますが、signは「署名する」という動詞です。名詞で使われる時は「標識、表示、兆し」といった意味になります。「署名」はsignatureですので注意して下さい(関連記事は →こちら) 英語の署名欄は日本語と順番が異なります。例を見てみましょう。 ...
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英文メールの書き方8 closing(結び)

英文メールの書き方シリーズ、8回目はclosing(結び)についてです。 レターの結びとしてSincerely(敬具)という表現を学びますが、ビジネスのEメールではあまり見かけません。なんとなくパーソナルな響きがあるからでしょうか。 最も一般的なのはBest ...
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「失くした=lost」とは限らない

「家の鍵を失くしたかも」と言う時、どう表現しますか? 1) I ...
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アメリカのパーティ

パーティの種類、呼び方

年末年始に何かと多いパーティ。それを表す単語はpartyだけではありません。種類ごとに語彙をまとめます。 1) holiday ...
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ビジネス英会話

会話で咄嗟に言葉が出てこない時の応急処置

会話で単語が咄嗟に出てこないこともありますよね。そんな時に黙って考え込んでいるのではなく、「待って」というサインを相手に出すといいと思います。 アメリカ人は頭でよく考えてから発言するというより、まず思ったことを発言する習慣が身についています。そのため沈黙を苦手とする傾向があり、相手が黙っていると話を促してきたり、回答をせかそうとすることがあります。 1) ...
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年末に送るgreeting cardsの傾向

アメリカでは12月に入ると、greeting cardの交換が始まります。日本の年賀状のようなもので、年が明ける前に「よい休暇をお過ごし下さい」「来年も良い年でありますように」というメッセージを送るのが特徴です。 特にビジネスにおけるメッセージでは、近年いくつかの傾向があります。まず、アメリカの社会が多様化するにつれ、宗教色をなるべく出さない配慮が見られるようになったことです。 ...
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receptionist

「~しに来た」は過去形で表現しない

企業の訪問時に受付で「スミスさんに会いに来ました」のように言いますよね。日本語では「~しに来ました」と過去形で表現しますが、英語では少し発想が違います。 1) I'm ...
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話の締めくくりに使うbottom line

会計報告書の「最下行」を意味するbottom lineは、最終的な収益・損益を示す最も重要な項目です。そこから派生して「重要点、肝心なこと、結論」として使われています。 1) ...
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電話での「お待ち下さい」はhold

電話では、保留にして相手を待たせる状況がよくあるので、「お待ち下さい」という表現を頻繁に使いますね。「待つ」の対訳としてwaitを使いたくなりますが、電話では「そのままの状態でいる」を意味するholdが一般的です。 1) Please ...
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英文メール

英文メールの書き方1 基本的なフォーマット

英文メールは、一般的に以下の要素、順番で構成されています。 1) salutation (呼びかけ) ...
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高橋課長はManager Takahashi?

英語と日本語では肩書きや役職の使い方が大きく異なるので注意が必要です。 日本語では「高橋課長」のように名前に肩書きをつけて呼ぶことが多いですが、英語でManager Takahashiと呼ぶことはありません。Mr ...
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英文メールの書き方7 body(本文)4

英文メールの書き方シリーズ、7回目はbody(本文)その4です。本文はその1からその4に分けて解説しています。 用件を述べ、その後に要約をまとめたとします。最後の最後には「よろしくお願いします」的なフレーズで締めくくりたくなりますね。ですが英語には「よろしくお願いします」にぴったり当てはまる表現がありません。ですから、文脈によって締めくくりのフレーズも変わってきます。 1) ...
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英文メールの書き方5 body(本文)2

英文メールの書き方シリーズ、5回目はbody(本文)その2です。本文はその1からその4に分けて解説しています。 本文その1では、Eメールの趣旨を先に述べてしまうコツをお伝えしました。その後に続く本文はできるだけ簡潔に3段落くらいにまとめたいものです。もちろん、内容によっては複雑で長くなることもありますので、話を整理する上でtransitional words(移行語句)が大切になってきます。 ...
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英文メールの書き方4 body(本文)1

英文メールの書き方シリーズ、4回目はbody(本文)その1です。本文はその1からその4に分けて解説しています。 本文では、まずEメールを送る理由を簡潔に述べるのがいいと思います。日本には起承転結という文章の書き方がありますが、これは英語スピーカーをとても混乱させます。英文では先に趣旨や結論を伝えてしまいましょう。以下が例文です。 1) ...
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英文メールの書き方3 greeting(挨拶)

英文メールの書き方シリーズ、3回目はgreeting(挨拶)です。 いきなり用件から始めるのではなく、最初に簡単な挨拶を入れるのは英文メールも同じです。ただし、「お世話になっております」といったお決まりの表現はありません。 挨拶はシチュエーションによって変わってきます。 ...
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英文メールの書き方2 salutation(呼びかけ)

英文メールの書き方シリーズ第2回です。 第1回ではメールを構成する6つの要素を紹介しました。その中の1)salutation(呼びかけ)についてまとめます。 日本語の「~様へ」に当たる部分でメールの冒頭に入ります。学校ではDear~と習いますよね。ところがビジネスメールでは、Dear ...
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「写真で覚えるビジネス英語」Kindle版好評発売中!

さとうみゆきの著書「写真で覚えるビジネス英語」シリーズが電子書籍となりKindleにダウンロード可能になりました! 【オフィス編】 会社組織、オフィスで使う機器や文具、電話応対、社内メモ、ミーティングの表現など、オフィスで使う英語を写真や図表で確認しながら実践的な英語表現を学びます(画像クリックでKindleページへ)。 ...
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英文メールの書き方6 body(本文)3

英文メールの書き方シリーズ、6回目はbody(本文)その3です。本文はその1からその4に分けて解説しています。 本文その2では、transitional words(移行語句)の重要性を紹介しました。各段落の冒頭にこういった語句を使うと、話が組み立てやすくなります。それでも本文の内容が少し長くなってしまったら、最後に要約をまとめるといいでしょう。こんな表現を使います。 ...
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未来における可能性「~することができるだろう」

「~できる」という可能性、「~だろう」という未来の時制を組み合わせた表現です。 1) We ...
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「~する予定」を表すschedule

scheduleは名詞で「日程、スケジュール」としてよく使いますが、動詞では「~の予定を立てる」となります。日本語ではなぜか、予定を変更するとして「リスケジュールする」、さらに「リスケ」という言い方が定着していますが、scheduleを動詞としては使わないですね。 1) Let's ...
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「特徴」は英語でどう表す?

日本語で「特徴」という言葉を本当によく使います。商品やサービスの「特徴」にはじまり、「当校の特徴」、「あの人の顔には特徴がない」、「成功する経営者の特徴」など、かなり幅広い意味を持っています。英語ではこれらが別々の単語や表現になります。 ビジネスでいちばんよく使うのはfeatureという単語です。よく“フューチャー”と読み間違える人がいますが“フィーチャー”です。こんな風に使います。 1) ...
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「署名する」のsign、「署名」のsignature

signとsignatureはとても間違えやすい単語なので整理します。動詞のsignは「署名する」という意味です。以下のように使います。 1) Please ...
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account executiveという肩書きはエグゼクティブ?

アメリカでよく見かける肩書きにaccount executiveというものがあります。日本語でも「エグゼクティブ」と使うように、名詞としてのexecutiveは「幹部、重役、高官」、形容詞としては「経営権のある、決定権のある、実行力のある」の意味を持ちます。そのためaccount executiveと聞くと偉い人のように思ってしまいますが、経営権が与えられていることは滅多になく、たいていは普通の社員です。 ...
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「~に関して」を表すregarding

regardingは「~に関して、~について」を意味する前置詞として使われます。類義語のaboutよりもかしこまった感じがありますが、知らないところで意外と使っている単語なのです。 例を見てみましょう。電話での会話です。  A ...
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「~なのになぜ?」という表現

「すでに契約書もあるのに、なぜ予算を再検討する必要があるのですか?」という文章の「~なのに」の部分をどう表現しますか?thoughやalthoughでしょうか?despiteやin spite ofですか? ...
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gross/netの使い方

grossとnetは相対的に使うことが多い単語です。ビジネスシーンでも本当によく出てくるのでセットで覚えておきましょう。 1) gross ...
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英語で表す「上司、部下」

「上司」にあたる単語はbossですよね。これは広く知られています。では「部下」はなんでしょう?subordinateと書いてある辞書や教材を見かけますが、自分の部下を"my subordinate"と呼ぶアメリカ人に会ったことがありません。 もともと「下位の」を意味するsubordinateは「部下」の対訳として間違っているわけではありませんが、アメリカ人は好んで使いません。代わりに「自分のもとで働くスタッフ」と表すほうが一般的で、組織内での関係やその人の職種によって使う言葉が変わってきます。例を見ていきましょう。 ...
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「関係がある、ない」の表現

「関係がある」を表現するときにrelatedやassociatedといった単語を用いる人がいますが、これらは人間関係に使われることが多く、少しかしこまった響きもあります。口語では以下のような表現を活用しましょう。 1) This ...
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「喜んで~します」の表現方法

「喜んで~します」は意思や行動を示すポジティブな表現です。未来型を使って以下のように表します。 1) Please ...
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経理の必須語「払い戻し」を意味するreimbursement

オフィス英語として頻繁に登場する単語です。タクシー代、出張費、接待費などを従業員にが立て替えるのはアメリカでも同じです。それを払い戻すことをreimbursementで表します。 1) Fill ...
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「紹介を受ける、紹介される」の表現

ビジネスの世界では人からの紹介が非常に重要ですね。例えば、取引先から紹介されて知らない会社にコンタクトする場合の「紹介」はintroduceではなくreferという単語を使います。人と人が知り合う意味での紹介がintroduceなのに対し、専門家や人脈などを推薦する紹介はreferという単語が適切です。 「紹介」に関する表現集 1) ...
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「ご安心下さい」の表現

Eメールなどでよく「~ですのでご安心下さい」のように言いますよね。そんな時に便利なのがassuredを使った表現です。 1) Please ...
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